後輩女子が塩対応すぎて…押してダメなら挿入れてみた。(単話)
「いきなり…そんなトコロ…んっ」じわっと濡れたアソコをグチュグチュと指で掻き回すと、お堅い後輩はうるうる涙目で感じて…即イキ!――会社の資料室で黙々と書類整理中…だけど事務的な後輩と二人きりなんて空気が重い…。「そうだ!
こういう時は昨日読んだ少女マンガの…」静寂の中から、いきなりの壁ドン!
すると一転、さっきまでとは違ういい雰囲気に…?
閉じきった密室の熱気で汗だくになり、ぴったりと身体に張り付いたシャツ。
おっぱいを揉みしだき、硬くなった先端をコリコリと愛撫!
恥ずかしながら喘ぐ後輩ちゃんに、先輩の暴走Hはますますエスカレート!
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