息子と二人で暮らす藤下梨花さん。
夫には先立たれたが一人息子と平穏に暮らしていた。
成長とともに亡き夫に似てくる息子。
そして股間の巨大な肉棒も夫にそっくり。
梨花さん自身、息子を冷静に見られなくなってきたある日、自分の性欲を抑えられず子育てと思いつつ、息子の肉棒をシゴき性処理をしてしまう。
肉欲に蜜壺を濡らした母は、いけないとは知りつつも実の息子と交わってしまうのであった。
母と子の愛の営みを収録。