元「SMスナイパー」誌編集長の責任編集による‘Shibari
JAPAN’第9号。「佳子の場合」東京生まれの22歳。
東京●力で総務部に所属するエリートOL。
厳格な家に育ち、つい先日までは処女だった…。
勤め帰りの満員電車で5人のスーツ姿の男たちに囲まれ、下半身を嬲られた。
恐怖で全身を硬直させた佳子であったが、自分の意思に反して両足が震えながらも徐々に開いていった。
男たちに囲まれたまま浦和で降ろされ、ホテルに連れ込まれ、輪●された。「なんだこいつ東●のOLじゃねえか！」。
それが、家畜のような調教の始まりだった。
限られたマニアのなかで話題を呼んだ「人間原発として発情汁を垂れ流すエリート美人OL」の狂乱の調教日記。
本誌で、彼女の目線が初めて外された！！！「菜摘の場合」大阪生まれの19歳。
日●体育大学2年生。
中学時代から競泳の選手として脚光を浴びてきた美人スイマー。
バイト先のジムで水泳のコーチをしているところを誘われた。
相手は関西で居酒屋チェーンを経営する中年紳士だ。
借りてもらったマンションで調教されているが、コスプレ露出プレーがどんどん過激になっていく。「このレオタード姿で水泳指導しなければ、撮りためた写真をジムでばらまいてやる！」。
もう抵抗する気力もない。
ただ、ご主人様に従うだけ。
ジムで人気者の美人スイマーが「家畜なう」！