お母さんしかいない街
「お母さんと赤ちゃん作りましょう。」――ある日突然、街から人が消えた。
僕とお母さんだけを残して…。
街から人が消えて半年、ようやくこの誰もいない世界に僕ら親子が馴染んできた頃、お母さんはある提案を僕に持ちかける。
それが、家族を増やそうということだった…。
何年かぶりに一緒にお風呂に入り、寝室でお母さんを待つ。「お待たせ。
あ、もう勃起してるのね。
我慢してたの?」手で、口で、僕のアソコを丁寧に愛してもらい、そして始まる妊娠ための子作りセックス。「今夜は一晩かけて、お母さんとしましょ。
頑張って妊娠させてね。」表題作「お母さんしかいない街」他、濃厚でラブラブな母子相姦作品を集めた短編集となっております。
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