’僕が自宅の玄関の扉を開けると、妻に男が種を仕込んでいた…それを妻の子宮が美味しそうに飲み込んでいる…その瞬間、僕は内蔵の奥にドス黒い液体が滞留するのを感じた…もっと妻が抱かれるのを見たい！
オナホ扱いされてイキまくる妻を見てオナニーがしたい！！
──そう、僕は妻を寝取らせるのが趣味だ。
相手は近所のハゲ散らかしたデブのオヤジ。
こうして会社にいる今も妻は汚い他人棒を深く咥え込んでいるに違いない。
やがて、一部始終を画像で送るように指示していた僕にメッセージが届く。
スマホを操作すると、そこには「先ほど奥さんとひと仕事終えました…」という文言に続いて、男に羽交い締めにされた妻がたっぷり精子を注がれたオマンコをこちらに向けていた。
愛する妻が自分といるときには決して見せないような痴態。
興奮を抑えきれない僕は思わず、「動画はないんですか？」と聞いてしまった。
すると、17時以降もヤッているからよかったら見にきたら、との返事が。
終業時間まであと4時間。
そんなに長い時間、妻はあのオヤジに陵●され続けるのか。
やはり、こんなこと間違っているのではないか。
仕事を終え、帰宅した僕は葛藤の中、オヤジからある決断を迫られる。
──どうします？
もうやめときますか？
愛するものを穢したい歪んだ劣情の行き着く先は……？
奇才ピポが描くネトラレの新境地！！’