白便姫(単話)
むかしむかしあるところに美しい国があった。
その国では王妃が政権を握っていたのだが、一人の美しい姫が生まれスクスクと育ち、国民からもとても愛される美しい姫に成長した。
これはそんな王妃と美しい姫の間で起こる艶やかでエロい物語である。「鏡よ鏡よ、この国で一番好かれているのは誰?」王妃は真実を語る魔法の鏡に問いかけた。「一番好かれているのは白雪姫様です」鏡は真実を答えた。「なんですって!」王妃は自分が国のトップなのにも関わらず、国民から一番好かれていない事に納得がいかず、白雪姫の人気を下げようと画策する。
白雪姫はフードを被った国民から綺麗なリンゴを頂いた。
ひとくち齧ると白雪姫の体はたちまち熱くなり、アソコも濡れてムズムズしてくるほどに火照ってしまうのだった。「姫様、大丈夫ですか!?」心配した兵士が駆け寄ると、白雪姫の止まらない火照りを何とかして抑えてくれるという。
兵士は剣のようにそそり立ったペニスを白雪姫のアソコへと突き当てるのだった。
白雪姫が大きな乳を振り乱しながら、自分の火照りが気持ちよさへと変わっていくのを感じた。
触られるところや挿入されたアソコが気持ちいい…初めての体験に白雪姫は甘く可愛い喘ぎを発してしまうのだった。「姫様!?
貴様一体何をしてる?」兵士が白雪姫に射精を終えた頃、別の兵士が異変に気づきやってきた。
一人のセックスでは火照りがまだ治らない白雪姫は、別の兵士にも火照りを止めてもらえないか?
とお願いをするのだった。
そんな風にエッチをしていると次から次へと城の兵士がやってきて…。
白雪姫は何人もの兵士と一緒にエッチをし、王妃の策略通りエロまみれ肉便器の様な姿にされてしまうのだったが……。
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