虫かごの君と、一人(単話)
幼馴染の朝陽ちゃんに振られた深夜、僕はある人から薬を買った。
そこに偶然通りかかった朝陽ちゃん。
もう夜遅いからと、一人暮らししている僕の自宅に招き入れる。
全部、朝陽ちゃんが悪いんだ…。
ずっとリフレインする振られた言葉を抱き、僕はコーヒーに薬を入れた。
そのコーヒーを飲んで徐々に平衡感覚がなくなり、幻聴も聞こえてきた朝陽ちゃん。
そろそろかな。
判断も曖昧になってるし、服を脱がして可愛い乳首を舐め回し、念願のアソコに挿入っと!…え?
嘘だろ…血が出てない…朝陽ちゃん、処女じゃなかったのかよ!?
だから僕を振ったのかよ!
強く激しく突いて僕の辛さを朝陽ちゃんに刻み込んでやる。
絶対、ぜったい許さない…。
朝陽ちゃんは僕のものだ!
鬱勃起間違いなしキメセクを描くgamuteにゃ子が商業初デビュー!
興奮とともに入り交じった衝撃のラストは必見!!
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