ミナのムナさわぎ(単話)
彼氏よりも体が大きいことにコンプレックスを抱くミナ。
それに、デートといってもいつも彼の家でHするだけ。
本当に私のことが好きで付き合っているのかな…。「今日は親がいなくなるまで外ふらつこう」彼からの言葉に、心驚くミナは久々の放課後公園デートを楽しむ。
しかし、楽しい時間はあっという間。「そろそろ家にいこうぜ」名残惜しくベンチから腰をあげると、彼がスマホを落としてしまう。
スマホが転がり込んだのはミナの股下。
彼は我慢できず公園でミナのアソコをまさぐり始める。
突然のことに抵抗するミナだったが、いつものように感じイッてしまう。
白昼堂々Hするなんて、イケないことだと分かっているのに…。
さらに、彼はその先を公園でしようと押し倒して…!?
期待の新人・セイント先生が魅せる、おっぱいも気持ちも激しく揺れ動く二人のHから目が離せない!
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