若き恋心(単話)
僕の初恋の人、楓子さん。
だけど、僕が通っていたサッカークラブのコーチの奥さんで、ただ憧れるしかなかった…。
ある日、久々にコーチに挨拶に行ったら楓子さんと二人きりに。
体を触ってくるから思わずアソコが勃起しちゃって…。「私みたいなおばさんが好きなのかなぁ」ズボン越しにシコシコしてくる楓子さん…。
こんなのはダメだ…!
と甘い誘惑に打ち勝とうとするも、「旦那は夕方まで帰らないと思うから」の言葉にノックダウン。
舌を絡める大人のキスに、授乳手コキ(母乳はでないけど…)憧れの人との、肌と粘液の触れ合いに僕はたまらずイッてしまう。
それでもまだまだ収まらない元気なアソコを見た楓子さんは、ゆっくりとパンツを下ろし…。
人妻とのイエロー、いやレッドカード寸前の禁断の関係は果たして!?
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