可菜子さんのおっぱい(単話)
いつもボクに優しくしてくれる可菜子さんは大きくて柔らかそうな豊満なおっぱいを持っている。
AVの素人企画に参加し、触れられただけで射精して大笑いされ、逃げるように退散したボクに可菜子さんは今日も優しい言葉をかけてくれる。
そんな可菜子さんにボクは調子に乗って「可菜子さんのおっぱいしか飲めない」と甘えるのだった。
もっちもちでプルンプルンなおっぱいを可菜子さんは揉ませてくれただけでなく、ボクの不完全燃焼なおちんちんを慰めてくれるという。
こうしてボクの侘しいおちんちんは可菜子さんの大きくて柔らかくて優しいおっぱいに包まれていった…。
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