持つ者の願いを叶える「結願石」を手にした青年と妖の少女の夏物語――。
川で石拾いをしていた青年を勘違いでびしょ濡れにしてしまった狐っ娘巫女の白詰。
お詫びに彼女の住まう家へと青年を招待すると袴を脱ぎ捨て騎乗位で彼を犯してしまう。
一方的に責められ射精してしまった青年は彼女の肢体をもっと楽しみたいと願い石の力でパイズリをしてもらう。
さらに膣内の感触を味わいたい青年はHの主導権を握るために彼女の感度を高め妊娠を願うと、大きくなったお腹の中に大量の精液を注がれ絶頂するのだった。