ふた+ケミ(単話)
一匹狼で近寄りがたい雰囲気を出しながら学園生活を送る青崎慄子。
いつものように体育をサボろうと保健室を訪れた彼女は、学園一天才で変人の覆原こおりに待ちかまえられていた。
化学室へと連れ込まれた慄子に対し「ちんこ見せて」と告げるこおり。
慄子が人とかかわらないようにしていたのはふたなりであることを隠すためだった。
以前抑えきれずに保健室でオナニーしていたところを見られていた慄子は、こおりに逆らえずにふたなりペニスを研究されてしまう。
そして、自らの膣内の感触を再現したオナホでペニスをしごき射精してしまうと、さらなる快楽を求めてこおりの体を求めてしまうのだった。
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