さーや先輩といっしょ(単話)
高村が茶道部に入部したのは、密室でさーや先輩と二人きりでしかも先輩のスカートは短く正座するとパンツが見える、といったところ。
そんな不純な気持ちでいるから、つい勃起して、さーや先輩に見抜かれてしまう。
そんなこんなで二人はお互いのオナニーを見せ合うことに。
さーや先輩はオナニーに耳かきをつかうという。
指じゃさわれない細かいところまでをいじるのに便利であるらしい。
高村はさーや先輩のオナニーをオカズに抜けると大興奮。
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