ユダンタイテキ(単話)
二週間の夫の出張中、義弟の明君が家に来た。
そして、私は明君に犯●れた。
こんなのはイヤなはずなのに、私のアソコは音を立てて彼のチンポをしゃぶっている。
毎日が彼とのSEX漬け。
彼の欲望の赴くまま、私は外出することも許されず犯●れ続けた。
なぜ、私は逆らうことができないのだろう。
写真を撮られているから?
いいえ、違う。
何かもっと別の答が私の中にある。
私はずっと声を殺して我慢している。
だって気を許したら取り返しのつかないことになりそうだから。
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