MMO(単話)
私、牧場野緑の姉、桃子に最近秤田さんという彼氏ができた。
彼の嬉しそうな顔を見て私は改めて自覚する。
男はお姉ちゃんのようなおっぱいの大きい女性が断然好きだということを。
私の胸はカタチはいいけど、やや小振り。
私は決心した。
毎日電車の中で痴●に胸を触らせて、おっぱいを大きくするのだ。
でも、偶然同じ電車に秤田さんが乗っていた。
痴●を電車から叩き出してくれた彼に、私の悩みを打ちあけて胸をもんでもらったら、やっぱりスゴく上手。
おっぱいを触られているだけなのに、興奮してきた……あ、ヤダッ、ちょっと濡れてきちゃった!
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