肉壁母情やわらかな穴
こだま亮の描く熟女には、美醜が入り混じった中にある一見グロテスクゆえの愛欲がある。
肉感とのギャップがそそるチャーミングとも言える熟女たちの表情、嵌ると抜け出せないまるで肉花のような乳輪。
あえて省略しないからこそ、そこに男を誘う芳しい淫臭がある。
母と息子、その関係が故にすべてを受け止められるはずだ。
母の抱擁、乳房と子宮への回帰こそ男にとっての至極の悦楽である。
激ヤバコミックの劇画シリーズを読んでいただいた皆さんはもちろんそうでなかった方にも十分なエロスを感じていただけると思う。
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