俺の妹が最高のオカズだった クールな彼女がHのときだけデレる理由
「ゴムは着けちゃダメ。
──中出しして」
美優が俺に望んだ初体験は、ピルも飲んでいない危険日の妹に、たっぷりとオナ禁した精子を流し込むことだった。
俺は美優の豊満な乳房にかぶりつき、唇を重ね、中出しした事実にさえ興奮して何回も膣内射精をした。
美優の狭い膣ではそのすべてを受け止めることができず、精液がペニスの根元から漏れ出ていた。
ほんのりとピンクの白濁液。
それは恋人ではなく兄妹として、俺が生セックスで美優の処女を奪った証だった。
血の繋がった兄と妹で、俺たちのやっていることは人間として罪深い行為だろう。
それでも、美優が一番に幸せになる人生を考えたとき、これは乗り越えなければならない壁で、俺たちが二人で生きる意味なんだ。
WEBと電子書籍で話題となった純愛妹物小説が美少女文庫だけの分岐を書き下ろし!
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