おねえさまはおしり好き(単話)
俺の家は峠を走るバイクや車の愛好者でそれなりに繁盛する喫茶店を営んでいる。
そのせいで休日も手伝いやらでロクに休めないのであったが今日は親の用事で臨時休業、久々の自由を満喫していたのに空気も読まず強引に店にやってきたのは母の後輩の静香さんだった。
静香さんのトイレの音に妄想を掻き立てられた後にお尻なんか押し付けられたら堪ったもんじゃない。
終始攻められっぱなしの俺は意地悪のお返しに静香さんの肛門を開発にかかるのだった。
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