愛ちゃん暴走する(単話)
うちの兄が引きこもりになってから5年が過ぎた。
私は兄の顔すら覚えていない。
お父さんもお母さんももう、お兄ちゃんの世話をするのが疲れたと言ってきた。
というわけで私にバトンタッチ!?…しかたない。
引き受けてみよう。
そして引き受けたからには尽くして尽くしてつくしまくってやる!!!!
ある日、部屋の前に置いておいた食事に返事の手紙が一言「ありがとう」…!!
すっごい萌えた。
また、兄宛のエログッズの通販の荷物を私が開けてしまい、兄にばれてガビョウが仕掛けられていたときも、最後に一言手紙が「やりすぎた
ごめん…」…!!!
ああ、私、お兄ちゃんのこと大好きだ!!!!
一方通行だけど。。
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