カズミのうらぼん(単話)
10年ぶりに帰省した時に祖父母の墓参りをした時に近くの小さなお墓に気がついた。
名前はカズミでかわいい娘だった事を覚えていてそのお墓もキレイにしておいた。
すると誰かの手を握っている感覚があり気がつくと、あの小さな頃のカズミちゃんだった。
お盆だし既に他界してるカズミちゃん、おそらく霊なだろうけど確かに感覚がある。
華奢なカラダに小さなおっぱい、締め付ける膣穴…。
ジャンルの関連作品
-
田舎暮らし(単話)2022.02.07
コミックパラダイス2005年1月号2005.01.22
未亡人 歓喜への旅立ち2015.09.18
異種族カノジョ(ダークエルフ)とイチャラブらいふ 〜クールなダークエルフ先輩との甘々同棲生活〜 総集編2023.02.24
ティンダロスの猟犬(単話)2014.11.17
城咲れい「グラドルダンサー」2024.06.07
著者の関連作品