500えん!(単話)
わたしは涼介のことがスキ。
ある日ふざけて言った「パンツ見せてもいいけど、1回500円ね!」という言葉から、涼介は500円でわたしの胸やパンツを触るようになった。
でもだんだんそれだけじゃ満足できなくなって、涼介がわたしのパンツに顔を近づけた時、思い切って押し付けてしまった!
おマ●コに触れられたのが気持ちよすぎてもっと先までいこうとしたけど、お金もないし、もう止めようと言われてしまって…。
そんなの嫌だ!
今まで受け取ったお金を全部渡して、今度はわたしが涼介を好きにするんだから!
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