退魔シスターフリシア 白濁に染まりし純潔の花【単話】(単話)
街に現れた触手怪人に立ち向かう、退魔の修道女フリシア。
しかし触手怪人の魔眼によって彼女の清らかなシスター服は触手服へと変貌を遂げ、豊満なその肢体へ絡みつき、牙を剥く。
浮かび上がった淫紋に自由を奪われ、無数の触手に嬲られた乙女に待ち受けるのは過酷な苗床化への下準備。
豊かな爆乳は繁殖のためのミルクタンクに改造され、加護の源であった処女も触手の凶悪な肉塊に無残に奪われてしまう。
もはや退魔の力を失ったフリシアは、ただの無力な雌。
容赦なき二穴責めに嬌声を漏らし、自ら苗床として堕ちていく運命を受け入れてしまい…!?※『二次元コミックマガジン
悪堕ち触手服Vol.1』に掲載されている作品です。
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