高慢な女騎士が潮で経験値を排泄し駄肉まみれの雑魚肉便器に！？

殺しの依頼を受け標的マステマの待つ娼館にやってきた女騎士ギャビーは、彼の操る術で身体の自由を奪われ、自ら防具を外すと服を裂きデカ乳輪を見せつけてしまう。
さらに淫紋を仕込まれ感度の上がったギャビーは無様腰ヘコスタイルのまま快楽に抗うも、普段彼女がオナニーで弄っている左乳首を彼につねられ絶頂寸前、なおも気合を入れたところで放屁をかまして気が抜け、耐えきれずに盛大な潮吹きを披露する。
その後反撃の機会を得るが、受けた術が愛液とともに能力を排泄するものだったため、剣も振るえず転んで立ち上がれないほどに弱体化してしまっていた。
屈辱のギャビーは自身の噴き出した潮を這いつくばって舐め始めるが……？