巨乳退魔師マヤの使い道【単話】(単話)
化け物が出たという廃リゾートに除霊に来た退魔師の末裔、マヤ。
雑魚霊たちをあっさりと成仏させた彼女の匂いにつられて、平和な時代に見合わぬ力を持った鬼が現れる。
マヤの最強の技にも耐えた鬼の反撃を受け、戦う術を失った彼女は奥の手――色仕掛けに打って出るのだった。
巨乳を存分に活かし、媚びた態度で鬼の極太チンポに奉仕するマヤ。
子宮まで貫かれてさらに乱れる彼女には、しかしまだ勝算があった。
鬼をイかせて精気を吸い取ることで封印する秘奥義を隠していたのだ。
膣内で射精させるべく、鬼の上で必死に腰を振るマヤだったが……?※『くっ殺ヒロインズVol.46』に掲載されている作品です。
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