蜜色の夢魔
勘違いから痴●をされることになった沙夜は痴●されて達してしまう無念さと、激烈な羞恥を噛みしめつつ、アアンアアンとすすり泣く。
絶頂をむさぼっていた女の身体からようやくスッと力が抜けると、後ろにいる熊野が首輪を取り出し、女の首に素早くはめてしまう。
それは犬の首輪に似た黒革製のものだが、真ん中に特殊な金属が埋め込まれ、リモートコントロールで高圧電流が流れるようになっている。
女はなにが起こったのかよく分からず、上気した顔を不安そうに翳らせてそれに触り、慌てて外そうとするのだが鍵がなければ外れないことを告げられ愕然とする。
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