付き合いたての彼女、芽衣ちゃんと初エッチのはずが、
不感乳首なことがバレてしまったボク。

「今時、乳首で感じない男の人っているんだね…。」
「私、乳首で感じてもらえてる顔見るすごい好きなんだけどな…。」
ヤバい！
幻滅されかけている…！？

焦っているとももさんから突如始まるセルフ乳首開発レクチャー。

「乳首って本当はすっごく気持ちいいんだよ。」
「私が乳首が気持ちよくなる方法教えてあげる。」
色白美乳＆ピンク乳首を目の前に曝け出す芽衣ちゃん。

眼前でチクニーするのを眺めながら一緒にチクニー！

なんだか気持ちよくなってきた気がする…。

「乳首イジるだけで我慢汁ダラダラになるようなそんな乳首になるまでエッチなことおあずけしてもいい？」
「乳首は一夜にしてならず、だよ」
芽衣ちゃんの喜ぶ笑顔がただただ見たい。

教えてもらったやり方でチクニーに励む日々。

乳首が敏感な男になってすぐに逢いに行きます。

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。