牛娘メイは、ホルスタイン種なのに、カラダは完全に人間の女性なんです。
しかも、嬉しいエロ顔、オッパイは柔らかそうな大巨乳なのです。
全身ムチムチ、たまらなくビンコタチしてしまう牛娘なんですね。
ですので、ご主人様である「私」は、この牛娘メイちゃんをひそかに自宅の地下室で飼っているのです。
何のために？
と思われるかもしれませんが、いわゆる育乳のためなんです。
この地下室の飼育日記の一端を、是が非でも映像化したいと、そのようにBOTANに口説かれて、ここに作品化したというわけなんですよ。
育乳ですから、いちおう、ミルクが出せるように日々、飼育しているわけなんですが‥といいつつも、ミルクを出すのはメイちゃん牛ではなく、なぜかいつもご主人様であるワタクシのほうなのです。
これはメイちゃんが悪いんです！
何故ならば、メイちゃん、牛娘のくせに、日々発情を繰り返し、ワタクシにおねだりばかりしてきて、時には発情が過ぎると、突然、ワタクシに襲いかかってきたりするからなんです！
モウ～ホントにワタクシも迷惑してるんですよ！
おかげでワタクシのミルク格納庫は毎日カラっから！
困った牛娘メイちゃんです！
みなさん、本作でメイちゃんの困ったちゃんぶりをご覧になってくださいませ！
絶対、カラっからになりますから！！