撮影当日まで「童貞筆おろし」をヤルとは知らずに現場入りした女優。
驚いているのも束の間、ぞろぞろと3人の童貞が登場し、それぞれ個人面接をすることになった。
あまりに突然すぎて、何をしゃべっていいのか分からず、童貞君も人見知りの口べたなので、焦る女優。
しかし、伊達に現場をこなしてはいないと、次第に童貞君たちと打ち解けてイク。
さらに、本来の母性にますます興奮する童貞君たちは、緊張のあまり股間が覚束ない。
競争社会に負け続けて童貞のままであった彼らに最後のチャンスが与えられる。